殿堂ゼロ ヒラメキニコル
リーフチェンジ
『殿堂ゼロ ヒラメキニコル』【6d88c7e2fd8e029a57b9d3018c75ba14】
3 x マリン・フラワー
4 x T・アナーゴ
4 x アストラル・リーフ
4 x 異端流し オニカマス
3 x ストリーミング・シェイパー
4 x ヒラメキ・プログラム
3 x 奇天烈 シャッフ
3 x 蒼狼の始祖アマテラス
3 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
2 x 水上第九院 シャコガイル
4 x ミラクル1 ドレミ24
3 x ニコル・ボーラス
《アストラル・リーフ》or《異端流し オニカマス》→《ミラクル1 ドレミ24》《ヒラメキ・プログラム》→《蒼狼の始祖アマテラス》《ヒラメキ・プログラム》→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《ヒラメキ・プログラム》→《ニコル・ボーラス》と展開し、ハンド差で稼いだ優位を《異端流し オニカマス》と《奇天烈 シャッフ》でバックアップするデッキ。
《水上第九院 シャコガイル》の登場によって殴らなくともフィニッシュできるようになり、《アストラル・リーフ》や《ストリーミング・シェイパー》のドローをより活かしやすくなった。
・カード解説
3 x マリン・フラワー
4 x T・アナーゴ
4 x アストラル・リーフ
4 x 異端流し オニカマス
《ミラクル1 ドレミ24》のチェンジ元とその進化元のカード達。
《マリン・フラワー》より《T・アナーゴ》の方が枚数多いのは、制圧力の高い《異端流し オニカマス》やコンボを決めた後の《ニコル・ボーラス》や《水上第九院 シャコガイル》に除去耐性をつけたいため。
また、《ヒラメキ・プログラム》は対象に選んだクリーチャーをセイバーしても問題なくクリーチャーを展開できるため《T・アナーゴ》はコンボ後も腐りにくい。
《アストラル・リーフ》の進化元を7枚しか入れていないのは、早期に《アストラル・リーフ》と合わせて引かないと弱い、後述する《ストリーミング・シェイパー》との兼ね合いも考えて除去されにくく詰ませる性能が高い《異端流し オニカマス》の方を優先した。
3 x ストリーミング・シェイパー
コンボのパーツを集めるカード。
この枠は《ブレイン・ストーム》や《シークレット・クロックタワー》も候補だが、《ストリーミング・シェイパー》を優先したのはカードパワーの高さと純粋に手札を増やせるので《アストラル・リーフ》に依存しないでコンボを決めれるようにするため。
《ブレイン・ストーム》や《シークレット・クロックタワー》は、引いたコンボパーツをデッキに戻す役割もあるのでここら辺は個人差だろうか。
《ストリーミング・シェイパー》は、パーツを引ききってしまう可能性があるため後述するように気をつけたい。
4 x ヒラメキ・プログラム
3 x 蒼狼の始祖アマテラス
3 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
4 x ミラクル1 ドレミ24
3 x ニコル・ボーラス
コンボパーツ。
《ミラクル1 ドレミ24》と《ヒラメキ・プログラム》以外は、デッキに1枚あれば良い、また再度出したいときは《水上第九院 シャコガイル》で山に戻せる等から事故が怖いが3枚とした。
パーツの見え方次第だが、《ミラクル1 ドレミ24》と《ヒラメキ・プログラム》が揃っている場合、《アストラル・リーフ》の効果や《ストリーミング・シェイパー》を不注意に使っていくのは気をつけたい。
3 x 奇天烈 シャッフ
2 x 水上第九院 シャコガイル
フィニッシャー。
《水上第九院 シャコガイル》は、《T・アナーゴ》で破壊に対する除去耐性をつけれるが、コンボの始動が遅れてエクストラウィンを決めるには悠長だったり破壊以外、バウンスに対して無力だったりするので、単体性能が高く大地サイクリカやジョバンニに強く出れる《奇天烈 シャッフ》の枚数を多くとった。
《奇天烈 シャッフ》は、《ミラクル1 ドレミ24》の種になるのも大きい。
不安定だが最速先攻2ターン目に相手の手札をハンドレスにできるのは爽快感がある。