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殿堂ゼロ 青緑t赤 大地サイクリカ

サイクリカループ

1.デッキリスト

『殿堂ゼロ 青緑t赤 大地サイクリカ』
殿堂ゼロ 青緑t赤 大地サイクリカ
2 x ヒラメキ・プログラム
3 x 奇天烈 シャッフ
3 x ドンドン吸い込むナウ
4 x 蒼狼の始祖アマテラス
3 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
1 x マーシャル・クロウラー
1 x 温泉 湯あたり地獄
1 x シビレアシダケ
1 x 幻緑の双月
4 x 桜風妖精ステップル
4 x フェアリー・ライフ
2 x 原始 サンナップ
4 x 母なる大地
1 x 緑銅の鎧
1 x マナ・クライシス
1 x ライフプラン・チャージャー
2 x レインボー・ストーン
2 x 次元流の豪力

1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
1 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
2 x ブーストグレンオー/激竜王ガイアール・オウドラゴン
1 x 時空の踊り子マティーニ舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ
1 x 光器セイント・アヴェ・マリア/豪遊!セイント・シャン・メリー
1 x 魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン



2.コンセプトと構築
《母なる大地》を《龍素記号Sr スペルサイクリカ》で使いまわすことでCIPや呪文を無限ループさせるキクチパトロールに並ぶ殿堂ゼロの代名詞。

安定性と爆発力を兼ね備えたデッキであり、最速は3ターン、安定や妨害を絡めて4、5ターン目に《蒼狼の始祖アマテラス》1枚から無限ループに入れるのが大地サイクリカの強みである。

従来のマナを起こすカードや盾落ちを回避するカードとして採用されていた《ボルバルザーク・エクス》や《アクア・パトロール》を能動的に使える《原始 サンナップ》や《マーシャル・クロウラー》に差し替えた。

また、無限ループ後のフィニッシャーとして《トンギヌスの槍》や《パクリオ》+《蒼神龍ヴェール・バビロニア》等いろいろと候補はあるが、この構築では、汎用性と枠の関係からメタカードとして採用された《マナ・クライシス》《奇天烈 シャッフ》《次元流の豪力》 を繋ぎ合わせてフィニッシャーとした。


3.カード解説

1 x シビレアシダケ
1 x 幻緑の双月
4 x 桜風妖精ステップル
4 x フェアリー・ライフ

初動。

2→4→6《蒼狼の始祖アマテラス》始動の安定4ターンループを重視する場合、盤面に残らないブーストの方が使い勝手良いが、《母なる大地》を絡めた展開や3ターンループを重視する場合、盤面に残るブーストの方が使い勝手が良い。この構築では対アグロで3ターンループを決めやすくするために4:6としている。ここの配分は使用者の好みだろうか。

初動として使うと ハンドキープが難しくなるが、サーチを駆使して無限ループに入ったり無限ループ後にパーツをマナを置く役割の《シビレアシダケ》《幻緑の双月》の《アシダケ系》を2枚採用。

《ドギラゴン・ガチャ》による破壊、ジョバンニの《スチーム・ハエタタキ》で叩かれる、《蒼狼の始祖アマテラス》からの《温泉 湯あたり地獄》による巻き込みがあるが、手札を減らさずに《母なる大地》の種になり、後述するように無限ブーストや3ターンループを狙える為、《桜風妖精ステップル》は最大枚数の4枚採用。

トリガーが強く無限ループ後に《龍素記号Sr スペルサイクリカ》で使いまわすことでリソースを伸ばせる《フェアリー・ライフ》は最大枚数の4枚採用。

盤面に残らないブーストとして、ジョバンニ相手に使いやすく公開領域を広げられるのと4マナの時にブースト→《母なる大地》と動いて入る3ターンループを意識できる《霞み妖精ジャスミン》やマナから召喚できて《母なる大地》の浮きを解消しやすい《再生妖精スズラン》が候補となる。


3 x ドンドン吸い込むナウ

受け札兼パーツを探すカード。

盤面に残すと無限ループに入れず、即死コンボに繋がる《勝利のリュウセイ・カイザー》《デュエマの鬼!キクチ師範代》《禁術のカルマ カレイコ》を退かす役割もある。

一見4ターンループに使えないように見えるが、3t目の《ドンドン吸い込むナウ》 で前のターンに出した《 桜風妖精ステップル》や《アシダケ系》 をバウンスし、4t目《 桜風妖精ステップル》や 《アシダケ系》→ 《母なる大地》と動くことで 2→4→6と変わらない速度でループに入ることができる。


1 x 緑銅の鎧
1 x ライフプラン・チャージャー
2 x レインボー・ストーン

パーツを探すカード②。

どれらも2→4→6を意識したカードであり、マナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》がなかったら《レインボー・ストーン》《緑銅の鎧》、マナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》があるなら《蒼狼の始祖アマテラス》を拾うために 《ライフプラン・チャージャー》を唱えるくらいの感覚でいい。

また、後述するようにマナに《原始 サンナップ》や緑の枚数が足りなくても、《蒼狼の始祖アマテラス》から唱えて無限ループに移行するのにこれらのカードを使う可能性がある。

《ライフプラン・チャージャー》の枠は、従来であれば《サイバー・ブレイン》の枠であったが、6マナしかないときでも《蒼狼の始祖アマテラス》から無限ループに入れるルートが増えたため、《サイバー・ブレイン》で手数を増やすよりは2→4→6が安定する《ライフプラン・チャージャー》を優先した。

《アシダケ系》が減って《サイバー・ブレイン》のドロー量が過剰になった事や、《ヒラメキ・プログラム》や《温泉 湯あたり地獄》のようにデッキに残っていた方が望ましいカードの存在も大きい。

《緑銅の鎧》は、《蒼狼の始祖アマテラス》から唱えることはできないが、3ターンループと4ターンループどっちのルートにもアシストできるカードであり、後手だとキャストするタイミングを失いやすい《ライフプラン・チャージャー》と比べてマナに切っても仕事をするのが強み。



3 x 奇天烈 シャッフ
1 x マナ・クライシス
2 x 次元流の豪力

フィニッシャー枠

この3枚である利点は、前述のようにフィニッシュ以外にも使う機会の多いカードであり、《次元流の豪力》+《奇天烈 シャッフ》を《母なる大地》で回すことで、呪文トリガーをケアしながらそのターン中に殴ることができることにある。

特に、《奇天烈 シャッフ》は相手の《奇天烈 シャッフ》を止めることが出来るので、ミラーマッチ等で重宝する。《次元流の豪力》から出てくる《勝利のプリンプリン》と合わせて《奇天烈 シャッフ》は対処していきたい。

クリーチャートリガーのケアはできないが、《マナ・クライシス》を絡めれば耐えられても相手の切り返しを制約出来る上、《次元流の豪力》で次のように多くのトリガークリーチャー対処可能である。

《熱血龍 バトクロス・バトル》や《禁断 V キザム》などの多くても2面しか捌けないクリーチャートリガーは、禁断解放や禁断爆発を除けば《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》で作るSAの数を増やせば対処できる。

《終末の時計 ザ・クロック》や《閃光の守護者ホーリー》等のストップ系のクリーチャートリガーを、盾が0の時に踏んでしまうと《マナ・クライシス》を唱えていても切り返されてしまうので、それぞれ《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》のブロッカーと盾追加、《光器セイント・アヴェ・マリア》のブロッカーとターンの終了時のアンタップ効果で対処する。

《勝利のリュウセイ・カイザー》は《次元流の豪力》から出る汎用カードであるが、《マナ・クライシス》と合わせて《終末の時計 ザ・クロック》からの《暴走龍 5000GT》や《原始 サンナップ》入りの大地サイクリカミラーに於いて無限ループを止める役割がある。


4 x 蒼狼の始祖アマテラス
3 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
4 x 母なる大地

ループに入るためのカード。

《蒼狼の始祖アマテラス》や《母なる大地》は、ループに入るため以外にも使う機会が多いが、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》はマナに置かれる事が殆どでカード単体として使う機会はほぼないため3枚。

《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を2枚使って完全ループに入るルートはあるが、 《ヒラメキ・プログラム》の採用によってアクセス手段は増えたためそちらで代用が効く。


2 x 原始 サンナップ
1 x マーシャル・クロウラー

無限ループを成立させるためのカード。

《原始 サンナップ》は、《母なる大地》を唱える時、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を毎回絡めれば実質2マナで唱えられて手間がかかるが、マナが1マナずつ起き上がっていく。
効果で3マナ起こせることも含めて《母なる大地》の種になりやすく腐りにくいのが利点である。

また、《原始 サンナップ》だと《レインボー・ストーン》 でタップインせずに置けるカードなので、マナにないときにサーチから無限ループに入る要求値を《ボルバルザーク・エクス》に比べて下げることができる。

《ボルバルザーク・エクス》とは違い、《停滞の影タイム・トリッパー》や《勝利のリュウセイ・カイザー》で無限ループができなくなる、マナ武装緑3といった欠点がある。
しかし、マナに余裕があるなら《母なる大地》で除去してから無限ループに入ればよく、マナ武装の緑3も後述するように緑1からでもサーチを駆使すれば無限ループに入ることができるので、あまり問題はないだろう。

《マーシャル・クロウラー》は、従来のパーツの盾落ちを回避する《アクア・パトロール》の枠。
フィニッシャーに1枠割いているわけではないので、盾落ちのリスクは小さいが、後述するように、メタカードをくぐり抜けてループに入ることができ、《アクア・パトロール》と比べて能動的に使うことができるのが良い。

参考 長岡大地サイクリカ/vault


2 x ヒラメキ・プログラム
1 x 温泉 湯あたり地獄

自由枠。

どちらも単体性能は低く《蒼狼の始祖アマテラス》から唱える事を前提としたカードであるが、それに見合うリターンも大きい。

《ヒラメキ・プログラム》は、後述するようにマナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》がない状態からでも強引にループに入れたり3ターン目にループに入れたりできるカード。
素引きしてしまった場合でも《原始 サンナップ》→《奇天烈 シャッフ》、《次元流の豪力》→《蒼狼の始祖アマテラス》のルートがあり、特に後者は出てくる次元に比べたらスルーされやすい《次元流の豪力》から奇襲をかけることができる。

《温泉 湯あたり地獄》は、ジョーカーズの《洗脳センノー》や《異端流し オニカマス》を中心に、小型を並べてくるデッキを意識したカード。
特に《異端流し オニカマス》はこのカードでしか触ることが出来ない上、無限ループに入ることは出来てもフィニッシュが面倒になるため、このカードで除去しておきたい。

それぞれ《桜風妖精ステップル》を巻き込むことでマナに落ちた《マナ・クライシス》、素引きや盾落ちして機能しなくなった《温泉 湯あたり地獄》をマナを経由して墓地に落とす事をできることは 頭の片隅に入れておきたい。


1 x 魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ

次元の自由枠。

《次元流の豪力》は汎用性が高いカードだが、ある程度役割がはっきりしているため役割対象がない時は浮いてしまう。《勝利のリュウセイ・カイザー》は役割がない時にも出しやすいが、このデッキはアグロではないため繋ぐ動きがなければ稼いだ1ターンは活かしにくい。
《魂の大番長「四つ牙」》は、公開領域を増やしつつジョバンニやハンデス系も見れるので、役割がはっきりしない相手には《勝利のリュウセイ・カイザー》より強い場面が多い。

他に積むとしたら、《奇天烈 シャッフ》のパワーラインを上げて、殴り返せる範囲を増やす《激相撲!ツッパリキシ》、ターンを挟むが貴重なマナ回収である《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》、ミラーマッチで《勝利のリュウセイ・カイザー》と並ぶ妨害手段として《ハイドラ・ギルザウルス》辺りが候補だろうか。


4.ループ解説


4.1 基本ループ

6マナ以上(うち緑4枚)、手札に《蒼狼の始祖アマテラス》or《母なる大地》+盤面に《母なる大地》の種x1、マナに《原始 サンナップ》x1、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》x1

《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》or《母なる大地》+《母なる大地》の種→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《原始 サンナップ》を出してマナを起こす。

これで実質2マナで3マナが起き上がりながら《母なる大地》が手札に戻って来るので1マナずつ起き上がり最終的に全てのマナが起き上がる。
《母なる大地》を唱えるのに必要な3マナ以外の残りのマナは、《母なる大地》を絡めてリソースを増やせるのに使える。

手札か盤面かマナに《蒼狼の始祖アマテラス》や《次元流の豪力》、手札か墓地に《ドンドン吸い込むナウ》、《レインボー・ストーン》、《フェアリー・ライフ》のどれかがあるとリソースを伸ばせる。

《原始 サンナップ》のマナ武装を達成させるための《原始 サンナップ》を含めた緑4枚は難しそうに見えるが4.4のサンナップサーチループを応用すればそれ程でもない。


4.2 マークロループ

7マナ以上の時、手札に《蒼狼の始祖アマテラス》x1、マナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》x1、《マーシャル・クロウラー》x1

《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》x2以上(墓地や手札を含めて2枚以上公開領域に見えたらよい)→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》x2以上→《マーシャル・クロウラー》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《マーシャル・クロウラー》で初期盤面に戻ってループ

《母なる大地》の枚数-1だけ好きなクリーチャーのCIPを使うことができるので、《蒼狼の始祖アマテラス》からの《レインボー・ストーン》、《ドンドン吸い込むナウ》+《アシダケ系》を用いてループが途切れることなくパーツを揃える事ができる。
処理が途切れないため、相手の場に《爆鏡 ヒビキ》 《ミラー怪人 ドテラバラ》《タイム3 シド》や《百発人形マグナム》や《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》等のメタカードが居ようとも関係なくループを続けられる。

《原始 サンナップ》絡めた基本ループに比べて《マーシャル・クロウラー》が8なため必要なマナが1マナ増えているのが欠点である。

しかし、6マナからの起動でも《母なる大地》効果でマナに引っ込めた《蒼狼の始祖アマテラス》と《龍素記号Sr スペルサイクリカ》がアンタップするので、手札に緑のカードを用意し、《母なる大地》から《アシダケ系》を出し緑のカードをマナに置けば緑込みの3マナを確保しつつ7マナが自然と溜まるので問題はない。
(手札に緑のカードを用意する代わりに、《蒼狼の始祖アマテラス》で引っ張ってきた《母なる大地》の3枚目でもよい)

ただしその場合前述するようなメタカードに対しての耐性は失ってしまう。


4.3 ステップル無限ブースト

マナに1枚含みながら盤面とマナ合わせて《桜風妖精ステップル》×2、マナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》×1、手札に《蒼狼の始祖アマテラス》×1 or《母なる大地》×1+《母なる大地》の種x1

《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》or《母なる大地》+《母なる大地》の種→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《桜風妖精ステップルA》(マナをフルタップした場合ここのステップルで緑マナを落とす必要がある)→《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《桜風妖精ステップルB》で無限ブースト。

3マナ残しながら無限にブーストできるようになるが、フィニッシュの関係上山札の枚数を残しておきたいので、《原始 サンナップ》や《マーシャル・クロウラー》が見えたら1や2のルートに移行したい。


4.4 サンナップサーチループ(括弧内は残りのマナ)

6マナ時、手札に《蒼狼の始祖アマテラス》x1、マナに《龍素記号Sr スペルサイクリカ》x1、《アシダケ系》 x1、デッキに《母なる大地》x2、《レインボー・ストーン》x1

①《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》x2《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》x2《アシダケ系》で《母なる大地》を置き3マナを作る(《蒼狼の始祖アマテラス》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》)
②《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《蒼狼の始祖アマテラス》《レインボー・ストーン》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を置く(《アシダケ系》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》)
③《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《レインボー・ストーン》《原始 サンナップ》を置く(《蒼狼の始祖アマテラス》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《原始 サンナップ》)
④《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《アシダケ系》→《レインボー・ストーン》を置いて緑を含む3マナ(《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《レインボー・ストーン》)
マナに《原始 サンナップ》を含む緑4枚(《アシダケ系》《母なる大地》《原始 サンナップ》《レインボー・ストーン》)でマナ武装達成

②の部分の《レインボー・ストーン》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》は代わりに《マーシャル・クロウラー》を置くことでループをショートカットすることができる。

またマナの《アシダケ系》の部分は、2枚目の《蒼狼の始祖アマテラス》や《龍素記号Sr スペルサイクリカ》があるなら他の緑でも代用できる。


アマテラスが2枚の場合

①《蒼狼の始祖アマテラスA》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》《蒼狼の始祖アマテラスB》《レインボー・ストーン》《アシダケ系》を置く(《蒼狼の始祖アマテラスA》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《アシダケ系》)
②《母なる大地》《蒼狼の始祖アマテラスA》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》x2《アシダケ系》《母なる大地》を置く(《蒼狼の始祖アマテラスA》《蒼狼の始祖アマテラスB》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》)
③(《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を含む3マナをタップしながら)《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《レインボー・ストーン》《原始 サンナップ》(《原始 サンナップ》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《蒼狼の始祖アマテラス》)
マナに緑を含む3マナを作りながらマナに緑4枚(緑《アシダケ系》《母なる大地》《原始 サンナップ》)でマナ武装達成


サイクリカが2枚の場合

①《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》x2 →《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカB》《母なる大地》《蒼狼の始祖アマテラス》《レインボー・ストーン》で《アシダケ系》を置く。(《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《龍素記号Sr スペルサイクリカB》《アシダケ系》)
②《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカB》《レインボー・ストーン》で《原始 サンナップ》を置く。(《アシダケ系》《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《原始 サンナップ》)
③《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《母なる大地》《アシダケ系》《レインボー・ストーン》をマナに置く(《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《龍素記号Sr スペルサイクリカB》《レインボー・ストーン》)
マナに緑を含む3マナを作りながらマナに緑4枚(緑《アシダケ系》《原始 サンナップ》《レインボー・ストーン》)でマナ武装達成


4.5 ヒラメキループ

6マナ時、手札に《蒼狼の始祖アマテラス》x1、マナに《蒼狼の始祖アマテラス》x1 、デッキに《ヒラメキ・プログラム》x1、《母なる大地》x3、《レインボー・ストーン》x1、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》x1、《マーシャル・クロウラー》x1

《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》x2《ヒラメキ・プログラム》→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》x2《ヒラメキ・プログラム》→《マーシャル・クロウラー》《母なる大地》x2 《蒼狼の始祖アマテラス》x2 →《レインボー・ストーン》で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を置く、《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》x3 →《マーシャル・クロウラー》で無限ループ。

《母なる大地》の2、3枚目は手札や《マーシャル・クロウラー》の盾回収からの《母なる大地》で代用することができる。また、マナにもう1枚の《蒼狼の始祖アマテラス》がなくともマナに《原始 サンナップ》がありマナ武装の条件を満たしているなら《ヒラメキ・プログラム》から《マーシャル・クロウラー》を出さなくても無限ループに入れる。


4.5.1 3ターンループ

4マナ時、手札に《桜風妖精ステップルA》x1、《母なる大地》x1、マナに《蒼狼の始祖アマテラス》x1、《桜風妖精ステップルB》x1、デッキに《ヒラメキ・プログラム》x1、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》x1

《桜風妖精ステップルA》+《母なる大地》→《蒼狼の始祖アマテラス》《ヒラメキ・プログラム》→《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》→《桜風妖精ステップルB》で緑を含むマナ3(《桜風妖精ステップルA》、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》、《桜風妖精ステップルB》を出した時に増えたマナ1)になって4.3 ステップル無限ブースト に入れる。


《桜風妖精ステップルB》の部分は、2枚目の《蒼狼の始祖アマテラス》でも代用できる。

①《蒼狼の始祖アマテラス》《母なる大地》《レインボー・ストーン》で《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を置いて緑を含む3マナ(《桜風妖精ステップル》《龍素記号Sr スペルサイクリカA》《龍素記号Sr スペルサイクリカB》)を作る。
②《母なる大地》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》×2 《ヒラメキ・プログラム》→《マーシャル・クロウラー》で《母なる大地》×2 を埋める。
③《母なる大地》×2で、マナを伸ばせる効果を持つカード+《龍素記号Sr スペルサイクリカ》を出しながら、マナを伸ばすカード→《母なる大地》の順に唱えて 《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》×2 →《マーシャル・クロウラー》《母なる大地》×2 になって無限ループ。


マナに《マーシャル・クロウラー》がある場合、②の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《母なる大地》×2の後《ヒラメキ・プログラム》ではなくて《龍素記号Sr スペルサイクリカ》で《レインボー・ストーン》で緑マナを含む3マナ(《龍素記号Sr スペルサイクリカ》《蒼狼の始祖アマテラス》《レインボー・ストーン》で作った緑マナ)を作りそこから《母なる大地》で無限ループに入れば良い。


5.おわりに
大地サイクリカは、殿堂ゼロの中でも一二を争うデッキパワーを持つデッキであるが、デッキの構造上《正義の煌き オーリリア》が非常に重い。

《奇天烈 シャッフ》をうまく使うことで抗うことはできるが、《タイム3 シド》の追加として《正義の煌き オーリリア》が入って来る役割集中的な白青サザンや《デュエマの鬼!キクチ師範代》《禁術のカルマ カレイコ》→《アクアパトロール》or《正義の煌き オーリリア》の2方面のルートを取れるようになったキクチパトロール相手はどうしても厳しい。

また、後手のアグロ系( 赤白/ 赤青レッドゾーン、赤単ブランドジョーカーズ赤緑ギフト)相手も辛い。こちらのトリガーの踏ませ方や相手の引きの噛み合いにもなるが、3ターンループを積極的に狙っていきたい。