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スケッチブック

ゆっくり ゆっくり あるいてこ

殿堂ゼロ キクチパトロール

青黒t白キクチパトロール

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『殿堂ゼロ 青黒t白キクチパトロール』【53a239bdc5a787c67407e23427c80a6d】
1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX
4 x マインド・リセット
3 x 停滞の影タイム・トリッパー
3 x デュエマの鬼!キクチ師範代
3 x 禁術のカルマ カレイコ
3 x スケルトン・バイス
4 x 異端流し オニカマス
4 x シークレット・クロックタワー
3 x 奇天烈 シャッフ
3 x サイバー・ブレイン
4 x アクア・パトロール
2 x ヘブンズ・フォース
3 x 光牙忍ハヤブサマル


1 x 時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード
1 x 時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン
1 x 時空の戦猫シンカイヤヌス/時空の戦猫ヤヌスグレンオー
1 x 魂の大番長「四つ牙」/バンカラ大親分 メンチ斬ルゾウ
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の支配者ディアボロスZ/最凶の覚醒者デビル・ディアボロスZ
2 x 超時空ストームG・XX/超覚醒ラスト・ストームXX

 

殿堂ゼロのもう一つの代名詞。

従来のキクパトは基本カラーの青黒にアグロ系統(速攻やワンショットなど)を見て白の防御札を積んだドロマーカラーで組まれることが多かったが、オニカマスの登場によってそれらに対して青黒でも疑似的な防御札を手に入れたので青黒に。

3キクチカレイコ→4パトロールを狙いつつ、それを対処された時への切り返しを中心に組んだ。

 

・カード解説

3 x デュエマの鬼!キクチ師範代

3 x 禁術のカルマ カレイコ

4 x アクア・パトロール

 

このデッキの核。

最速4キルできるデッキであるが、キクチカレイコが除去されるとテンポを失いやすい。

キクチが出たころの殿堂ゼロ環境では、Mロマのデッキ進化の阻止やパクリオループのロマネスクからの展開阻止などとキクチの通りは良かったが、昨今の殿堂ゼロ環境はダーツやガチャ、ジョーカーズや緑単などのアグロ系統とキクチの通りがよくないので、キクチカレイコを出したあとどれだけ速くパトロールに繋げられるかが鍵となる

 

4 x マインド・リセット

4 x シークレット・クロックタワー

 

2t目の動き。

相手のデッキタイプにもよるが基本的に先行だったらシクレでパーツ集め、後手だったらマイリセでキクチカレイコを除去できるカードを引っこ抜きたい。

テンポが命のこのデッキにおいて2t目に動けるカードは重宝する。

マイリセは腐りやすいが大地サイクリカの先行サイブレやライプラを見るなら必要となってくるカード。

 

1 x 禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX

4 x 異端流し オニカマス

3 x 光牙忍ハヤブサマル

 

受け札。

禁断+オニカマスでダーツ、オニカマス+ハヤブサでアグロ系統を見る。

禁断+オニカマスの盤面をダーツ側は、フェアホセツダンかオニカマスが単体で立ってる時のロマホくらいでしか返せないので積極的に狙っていきたい。

昨今のアグロ系統はコスト踏み倒しを利用したものが多く、それらに対しては、オニカマスを立てるだけで時間を稼げる。ジョーカーズや緑単系列のサンマッドは、コスト踏み倒しに依存しない高打点だが、それらに対してはハヤブサが刺さりやすい。

ガチャ相手にもオニカマスは刺さるが、オニカマス以外のクリーチャーがガチャによって破壊されたりメガマグマの存在だったりでこれ1枚で完封とまではいかない。

 

3 x 停滞の影タイム・トリッパー

 

ミラーの先手後手をひっくり返すカード。

ミラーで相手先行3キクチカレイコ→4パトロールと動かれるとハヤブサすら使えないので、3t目のアクションで相手のキクチカレイコを除去したり4t目にパトロールを着地するのを止めないといけない。この枠は阿弥陀ハンドと選択になるが、オニカマスの登場で早期に除去しなくてはいけない次元系に対して耐性を持ったので今回はこちらで。

ただトリッパーもお互い積まれるようになるとトリッパーに対してトリッパーが有効札になるので、標準搭載されるならブレインタッチなど2~3コスでクリーチャーも含めて相手のハンドに干渉できるカードが欲しくなるかもしれない
サンナップ型の大地サイクリカ相手にもメタとして一応機能するが、大地サイクリカを厚く見たいならメスタポやドテラバラの方がいいだろう。

 

3 x スケルトン・バイス

3 x 奇天烈 シャッフ

 

相手がキクチカレイコを除去するのにハンドを削った場合スケバイ、ハンドが枯れそうになく先にに展開されそうな場合シャッフ、と3→4の動きが妨害された時を意識した札。

単体性能はどちらも高いが、デッキの本筋に沿ってるわけではなく嵩張ると弱い時があるので3枚。

このデッキで4コストは遅いし重い

 

3 x サイバー・ブレイン

2 x ヘブンズ・フォース

 

自由枠。

前述で述べたように4コストのカードは重く遅いが相手のハンデスを意識したドロソ枠。トリガードローからハヤブサを持ってこれたりするが昨今のアグロは一気に盾を割ってくるので持ってきたハヤブサが受け札として機能するか諸説ある。

この枠はエマタイ・アクアン(+リバイヴ)、ブレインストーム、クリスタルメモリーもありかもしれない。

ヘブンズ・フォースは、妨害を受けた時展開が遅くなるのを意識した札。シクレやサイブレでうまく引っ張って来て腐ったハヤブサを埋めて唱えたい。たられば枠ではあるが青黒でいい展開補助のカードが他にないので仕方ない。

 

1本道のデッキなので悩む場面は少ないはず。プレイングを強いて言うならミラー以外の時は3マナ時に積極的にキクチカレイコを出すこと。処理できないと次のターン死ぬ可能性があるので相手に強力なプレッシャーをかけれて有利な択を引きやすい。

 

このデッキの最大の欠陥はやはり展開の遅さとコンボの脆さだろうか。

最速4キルデッキとは裏腹に、周りを固める殿堂やプレミアム殿堂カードをキャストするタイミングは他のデッキに比べて遅く、素のデッキパワーは通常環境のデッキにすら劣ることが多い。また盤面にキクチorカレイコ+パトロールを揃えつつ殴れる打点を用意するという条件は、相手の妨害が絡むと途端に遅く難しくなり先に相手の展開を許すことが多い。

ヘブンズ・フォース+アクアンのパッケージを採用したドロマーカラーならある程度は展開を早める事はできるが、枠の問題と色バランスの問題が付きまとい爆発力はあるがかみ合って機能するカードが多くなり安定して3→4を決めるのが難しくなる。

 

キクチパトロールというコンボは強力だがキクチパトロールというデッキは欠陥、これに尽きる。